マンション内のトラブルを避けるために
カテゴリ: マンション
マンションに居住する際、管理会社から緊急時の連絡先・家族構成を管理組合に
届けて欲しいとの要請がありますが、個人情報流出を恐れ、届出を提出しない人が
増えております。
ただし、このような場合セキュリティーシステムが発生した場合に問題がでてきます。
どのような事が起きるかというと、不在時にガス漏れや火災、不審者が侵入して、
警報が発生し、セキュリティー会社に発信されたとしても、連絡しようにも
連絡先が分からずに、大事に至ることがあります。
それ以外の例に関して、居住者が所定の位置からはみ出して車を駐車した為、
他の利用者が利用できなくなりました。連絡を受けた管理人が移動のお願いを
しにいったのですが、留守だったために、マンション中が大騒ぎになることもあり得ます。
このような事態が起きてしまうと、マンション全体のトラブルとして問題が発生いたしますので、事前に対策を打つ必要がございます。
また、管理組合によって対応が異なる内容は、自治会への名簿の提出です。町内会や
自治会では、管理組合に名簿の提出を要請します。これも多くの都道府県では、
居住者名簿の人数に基づいて、町内自治会に補助金が出るからです。また、
災害時の自治体からの救援物資などは、提出された名簿をもとに配られるからです。
このように、緊急の場合の連絡先を届けることは、居住者1人のためだけではなく、マンション全員の居住者のため、そして災害時などにおける対策にもなります。
最低限、自宅の電話番号と携帯の番号くらいは届けておきましょう。
